Sagishimaさぎしま

日本一!!新幹線駅から近い島English

3.宿祢島

 

 

宿祢島

宿祢島

周囲500mの無人島です。

 

地方の豪族であった御調の真備人が島に武内宿祢(たけのうちすくね)を祀った事から宿祢島と呼ばれています。昭和35年(1960年)には新藤兼人(しんどうかねと)監督で映画「裸の島」のロケ地になりました。

 

また、宿祢島からは、旧石器時代の石器が出土しており、歴史的にも宿祢島遺跡として注目されています。

 

宿祢島の名称は、大和時代(西暦300年~600年頃)神功皇后に従って新羅に出兵した武内宿祢(たけのうちすくね)が、皇后の子である幼少の応神天皇を相続争いの危険から守り、宿祢島にかくまったという伝説から、又、後に、地方の豪族であった御調の真備人が島に武内宿祢を祀った事から宿祢島と呼ばれています。

 

宿祢島は、昭和35年(1960年)に新藤兼人監督で映画「裸の島」のロケ地になって注目されるようになりました。ロケ地ということで、現在でも映画ファンが遠方からわざわざ見に来られ、平成15年(2003年)には宿祢島に上陸するイベントもありました。

 

かつては、老人が独りで暮らしていた時期もありましたが、現在では無人島となっています。また旧石器時代(~紀元前16,000年頃)の石器が出土しており宿祢島遺跡として歴史的にも注目されています。