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2016年8月

向田亀山八幡神社 祖霊社新築のお知らせ

2016年8月12日 : お知らせ

 

今年2月から、故内藤澄男さんの寄付金により、建替(新築)工事を行っておりました向田亀山八幡神社の祖霊社が昨日(8月10日)完成いたしました。ご先祖(戦没者を含む)の御霊さんの遷座を経て落成の運びとなります。(8月末引き渡し予定)

お時間が採れる方は、参拝いただき新築なった祖霊社をご覧いただければと存じます。

立派な社殿が出来上がりましたのでお知らせいたします。

                                   向田亀山八幡神社総代長

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広島県文化財課が磨崖和霊石地蔵を徹底調査実施

2016年8月3日 : お知らせ 未分類

昨日(8月2日)広島県文化財課木村係長他総勢14名(うち2名は三原市文化課)が和霊石地蔵の現地調査を実施しました。

今回は、地質(石)の専門家がメンバーに入っており、地蔵本体・刻文の損傷・剥離についてはもちろん地蔵が地中と繋がっているか離れているか(置いてあるか)の調査も実施されるとのことです。現地への調査は関係者以外は立ち入り禁止とのことで遠くから見守りました。保存会の土森会長・正田市議・山本が対応しました。

皆様ご存知の通り、和霊石地蔵の浸食はどんどん進んでおり、早急な保存対策が急務となっています。地元の意見も尊重する中で、専門家の意見も踏まえべストの保存方法を検討する必要があります。

日本考古学協会からも下記の通り、保存に対する要望書が発行されています。

1.和霊石地蔵磨崖仏の急速な風化・剥離等に関し、速やかに保存措置を講じること。

2.本磨崖仏の恒久的な保存対策として、海水の影響を受けない方法についても十分検

  討すること。

上記の通り、海水の影響を受けない方法については、地蔵の移動も考えられますが、現在地で地蔵周辺を護岸で遮断し、海水の入らない方法がベストではないかと考えられます。

今回の調査結果を踏まえ早急な対応策が求められます。

             和霊石地蔵大正時代            

                             磨崖和霊石地蔵保存会